心の居場所を作ろう

・3ステップで孤独を克服
インターネットである程度自己開示をすることができたら、日常に人間関係を作って行きましょう! 次の3つのステップで心が安定する環境づくりを目指しましょう!

①まずは参加してみよう!
②自分と似た人を探そう
③コミュニティに3つ所属しよう!



①まずは参加してみよう!
まずは、何かしらの集まりに参加するといいでしょう。

社会人であれば、趣味のサークル、スポーツのサークル、習い事、仕事上の飲み会、会社の部活、友人同士の集まり、MIXIやFACEBOOKのオフ会など、自分が行きやすい集まりを選んで参加してみましょう。

寂しい気持ちから、一歩踏み出して人間関係を築く場に行くのは勇気がいるものです。「周りからどう見られているのかな?」「その場になじめるかな?」「変な言動はしてないかな?」など、ドキドキしますよね。 集まりに参加するときは自分への過度なプレシャーは避けましょう。周囲の話を聞く・雰囲気を味わうなど、集まりの状況を確認する程度の気軽な気持ちが大切です。まずは、集まりに参加することを目標にしましょう!参加できただけでOK!一歩を踏み出した自分を褒めてあげましょう!



②自分と似た人を探そう
集まりに参加する事に慣れてきたら、自分と似た人を探してみましょう。心理学的に、相手に好意を持つために重要なのが類似性といわれています。似ている人は、お互い好意を持ちやすいため、まずは似た人を探してその人と話す様にしましょう。似ているといっても、趣味や出身、よく読む本が一緒など自分と似ているところが少しでもあればOKです!話をするうちに「なんとなくこの人とは趣味があうなあ~」「考え方が似ているなあ~」と感じる人と出会えるものです。3つぐらい共通点が見つかったら、集まりで会うたびに話す機会を作るといいかもしれません。



③コミュニティに3つ所属しよう!
安定した人間関係を築くうえで、家庭とは別に3つのコミュニティ(集団)に所属するとよいと言われています。一番大切なのは、家庭です。人生の土台、生活の基礎ですから、家庭内での日々のコミュニケーションは大切にしましょう。しかし、家庭だけでは閉鎖的な生活になってしまうため、他のコミュニティに所属すると良いでしょう。社会人であれば、仕事が第2のコミュニティになるでしょう。仕事以外であれば、行きつけの居酒屋やスナック、地域のボランティア活動なども良いかもしれません。

例として、私が所属しているコミュニティをご紹介します。
・家族  1人暮らしをしているが、1時間の場所に家族がいる
・仕事   同じ職場の仲間達
・生徒さん 生徒さんと頻繁にコミュニケーションをとっている
・麻雀仲間 地元の駅で気軽に話せるおじさんたち
・勉強仲間 SSTの勉強会 大学院時代の友人の集まり
・親友の集まり 高校生時代の仲間達との定期的な付き合い


数で言うと家族+5つのコミュニティに所属していることになります。コミュニティは、時期によって解散することもありますが、全部が一気になくなることはないのでそれぞれのコミュニティが心の支えになっています。あなたは所属しているコミュニティがいくつありますか?家庭+3つ位を目安に、所属してみてくださいね。



・孤独感のまとめ
孤独感は、全てがマイナスで無い事がお分かりいただけたと思います。相互独立尊重型や積極的な孤独は、豊かな人間関係を構築する上で必要です。現代社会は、孤独を感じやすい環境といえます。自分の生活が孤独感で満たされないように気をつけ、孤独のメリットも活かしながら生活をしていけると良いですね。

これで孤独感についてのコラムは終わりです。まとめると以下のようになります。

・孤独の特長
・自分のタイプを知って、孤独に対処しよう!
・孤独と上手に付き合おう
・自己開示で孤独を解放させてあげよう
・心の居場所を作ろう


ここまでコラムを読んでいただきありがとうございました♪もっとたくさんのコラムを読みたい方は、「コミュニケーション能力知恵袋(http://www.direct-commu.com/chie/)を参考にして頂けると幸いです!



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参考サイト:「コミュニケーション能力知恵袋(孤独感コラム)」