自分のタイプを知って、孤独に対処しよう!

・孤独感を4つのタイプ
孤独は、大きく4つに分類する事ができます。あなたはどの孤独タイプでしょうか。自分のタイプを知って、改善ポイントを探っていきましょう!

まずは、次の2つの質問に「○ 又は ×」で答えてください。

質問1:どこかに自分の事を完全に理解してくれる人がいると思える。
質問2:現実の人間関係でお互いを理解しようと努めることができる。

質問1のポイント
「どこかで他人は自分のことを理解してのでは?」「今接している人はいつか理解しあえる」「自分の心情を理解してほしい」そんな感覚がある人は○をつけてください。逆に人は「それぞれ別々の生き物で、お互いが独立した存在であり、完全に理解しあえることは難しいことだ」「理解はできないのは仕方の無いこと」と感じる場合は×になります。

質問2のポイント
「互いを理解しようと努める」「積極的に質問をし、自分の話をすることで理解しようと努めている」「相手の発言を肯定することができる」自分の情報を積極的に伝えることができる」といった人は○になります。逆に「積極的なコミュニケーションはしない」「相手を理解しようとしないし、自分の話もあまりしない」コミュニケーションに対して受身やコミュニケーションをしない人は×になります。

診断結果
(質問1○ 質問2×)→理想の誰かがきっと迎えに…型
(質問1○ 質問2○)→どうしてわかってくれないの?型
(質問1× 質問2×)→理解不可能、話すのは無駄型
(質問1× 質問2○)→相互独立尊重型


理想の誰かがきっと迎えに…型
いつか理想の誰かが迎えに来てくれると無意識に感じているタイプ。白馬の王子様を待つような感覚でコミュニケーションは受け身の姿勢です。理解者は、待っても来ないためむなしさを抱えているでしょう。

どうしてわかってくれないの?型
相手に完全な理解を求め、現実とのギャップに苦しむタイプ。現実の場面で積極的にコミュニケーションしても完全に理解してもらうことはできため、相手に対して当たったり、コミュニケーションもどこかむなしさを抱えているでしょう。

理解不可能、話すのは無駄型
人間はそれぞれ理解しあうことはないと割り切っているタイプ。コミュニケーションをあきらめているため、閉鎖的な状態です。相手と理解しあえたという感覚があまりないでしょう。

相互独立尊重型
お互い完全に理解しあうことはないが、部分的には理解しあうことができると感じているタイプ。人間はそれぞれ独立した存在とし生きていくため、適度な孤独は抱えているでしょう。

あなたはどの孤独タイプになりましたか。理想は、相手を尊重し理解に努め、自分のことを伝える努力をする「相互独立尊重型」です。実は、人間にとって孤独はマイナスだけではありません。健康的に過ごすために、適度な孤独感をもっても良いのです。



・理想の孤独を持つ3つのポイント
健康的な孤独を得るために、次の3つをポイントにしてみてくださいね。



1:完全な理解者は現れない
人間がそれぞれ独立していて、万能な理解者は現れないという現実を受け止めるということが大切です。これは精神的に大人になるということです。そのためまずは「人間はそれぞれ別々の人生を歩んでいて、自分の事を完全に理解してくれる人が現れることはない」と覚悟を決める勇気が必要になります。



2:理解できないことがあっても失望しない!
「コミュニケーションに前向きになる」ということです。人間は完全に理解しあう事ができないからといって、孤独に生きていけばいいのかというと違います。人間は部分的には互いを理解しあうことができます。完全な理解が無くても失望しない事です。



3:理解できることを前向きに見つけよう!
理解しあうことはできない!と割り切り1人の世界に閉じこもる事は良くありません。人間の本質的な喜びは人間関係の中にあります。例えば、ゲームは1人でもできるかもしれませんが同じゲームを好きな人がいて、そのゲームについて語り合うことができたら楽しいですよね。

人間は、それぞれ独立した存在です。コミュニケーションを深める中で、お互いを部分的に理解して人生を楽しもう!そんな前向きな感覚を持つようにしましょう!



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「孤独と上手に付き合おう」



参考サイト:「コミュニケーション能力知恵袋(孤独感コラム)」